wide_snow’s blog

30代の組込みエンジニア(ファーマー)による技術メモの記録

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Ubuntuで日本語フォルダを英語名に変える方法

日本語入力って面倒・・・

普段「話く」「聞く」「読む」「書く」を行っていて慣れ親しんでいる

日本語ですが、Ubuntuを使用していると不便に思うことがあります。

それは「日本語フォルダがデフォルトで作られる」ことです。

特にホームディレクトリ(/home)以下が

  • ダウンロード
  • テンプレート
  • デスクトップ
  • ドキュメント
  • ビデオ
  • ピクチャ
  • ミュージック
  • 公開

と日本語名になってしまいます。

GUI(Graphical User Interface)でファイルを扱う分には気にならないのですが

CUI(Command User Interface)を使おうとすると非常に入力しにくいことになります。

たとえば、

cd /home/hoge/ドキュメント

を実行しようとすると「ドキュ」を日本語入力した上でTabキーを押して

「ドキュメント」を選択することになります。

わざわざ日本語に切り替えることを何度も繰り返すのは面倒なので

今回、ホームディレクトリの名前を英語に変換することにします。

 

日本語→英語に変更

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

を実行すると「Update standard folders to current language?」

とメッセージとともに、ホームディレクトリの名前を変更するための

画面が表示されます。

「Update Names」を選択すると英語のディレクトリ名に変更されます。

ちなみに日本語ディレクトリの中にファイルが入っていると

日本語のディレクトリは残したまま、英語のディレクトリが新しく作成されます。

よくあるのはFirefoxなどでファイルをダウンロードしたことがある状態で

上記処理を行い、「ダウンロード」が残ったまま「Download」ディレクトリが

作成されることでしょうか・・・。

 

英語って便利・・・

英語が話せませ〜ん、という人でも英語に変えておくと便利ですよ。

なお、ホームディレクトリ以外は日本語のままです。ご安心を。